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●名前欄がどうあろうとレス内容自体に問題がなければ削除対象にはならない 496 :削除白河さやか ★ :05/02/14 07 57 14 ID ???0 495君 大きめのものやエロ下品を中心に概ね削除したよ。 理由をもってレスを選別していると言うわりには、明らかに普通のレスも いくつか混じっているんだけど、単に名前欄が荒らし本人というだけかな? いくら以前悪質だった荒らし本人でも、レス内容自体に問題なければ 削除対象になることはありえないからね。 gal:ギャルゲー[レス削除] http //qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1087251388/496
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「初日占い師なら負けても仕方が無いよね」――― にならない為に、私達にできる事を考える 戻る→人狼入門
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●固定ハンドルの投稿という理由ではレス削除対象にはならない。 206 名前: 霧島聖@削除白河さやか ★ 投稿日: 04/08/30 00 58 ID ??? 今回、私に侵殺されたいのはどこのスレッドかな。 202 大きめの864と、後は895と905のAAだけ削除したぞ。 それと、削除ガイドラインの3項をもう一度読み直すべきだな。 固定ハンドルというだけでは、削除対象にはならないぞ。 204 エロ・下品に該当するものだけ削除したぞ。 残りは消すまでもない1行レスだ。そのまま流してくれたまえ。 205 概ね削除したぞ。残りについては流しでも問題はないだろう。 charaneta:キャラネタ[レス削除] http //qb5.2ch.net/saku/kako/1084/10848/1084815624.html
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冬-17 冬-67E(SR) Bカード カードタイトル:貴嶋サキ パワー:4500 アドヴァンス:パーティーx2 ジョブ:パーティー iluus:日高たかし DS 5 PS 3 このカードをスタンバイ:あなたの場にある「パーティー」の『橘ワタル』を1枚選んで、ターン終了時までDS+2、PS+1。 すみません、若… メイドのジョブが無いのが惜しい。 パーティーデッキの打点要因としても使えるし、効果がDS、PSともに上昇するので中々使えそう。
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題名「逃げ場にならない一人暮らし(3)」 全4回。 逃げ場にならない一人暮らし(2) の続きです。 今回は、京介x沙織 18禁 ---------------------------------------- 連日これでは、身体が保たないんじゃ無いか?と思うこの頃だが、否応なく朝がきて、 無情にも目覚まし時計が俺をたたき起こすのだった。 ふぁーねむい。起き上がって布団をたたんでいた所、ドアを控えめにコンコンとノックされたので、 ドアを開けに行った。 「おはようございます、京介さん」 「ああ、沙織か。俺は眠いよ…。」 沙織のふくよかな胸に俺はもたれかかった。 こんな所に天国があったなんて知らなかったよ。 「うふふ、甘えん坊さんですね…。でも、こんな所を他人に見られたら困りますよ」 と、俺はくるっと向きを変えられて現実に戻り沙織に背中を押されて部屋に入った。 沙織は、トートバッグの中からいくつかパックを取り出し、電子レンジで温め、棚から皿を出して 手際よく並べ始めた。 「何だか、お疲れのようですね。食後にこれを飲んでください」 と2000錠も入ってるでかい瓶を置いた。エビオス錠? 「ビール酵母で健康に良いんです。さあ、朝食にしましょう」 テーブルには、きれいに盛りつけられた温かい皿とジュースが並んだ。 「そうだな。へー、オムレツと、こ、これってモーニングステーキって奴?」 「ええ、元気が出ますのよ。脂身の少ないフィレ肉を使ってますから胃にもたれませんし」 「すげぇなあ。金持ちはいい物食ってるぜ」 付け合わせのポテトやサラダまでもレベルが違う気がしてきた。 「さあ、冷めないうちにどうぞ」 「いただきまーす!」 朝から、ナイフとフォークを使うなんてアパートの台所には違和感バリバリだけど、 沙織が座っているだけで、それらしい雰囲気になってしまうのが大したものだ。 上質な肉だけに噛むほどにうまみが染みて、ぼやけていた脳を活性化させるなあと味覚に浸っていた俺を、 沙織は微笑みながら見つめていた。 「沙織は、こんな朝食をあのマンションに一人で?」 「そうなります。 だから、こうして誰かと朝食と言うだけで、とても楽しくて…。」 「うちは家族一緒だから、想像も付かないな。ふーむ…。」 そんなところにいる自分を想像しつつも質は高いが量はたいしたことない朝食をあっさりと食べ終えて、 沙織がごっそりと盛ったエビオス錠をもらい、なんとかジュースで流し込んだ。 「こんなに飲んで大丈夫なのか?」 「1日30錠が基本ですから、多すぎるってほどじゃないですよ?これはお昼のお弁当ですので、どうぞ」 保温が出来るちょっと重いくらいの弁当箱だな。 「ありがとう。朝からありえないくらいうまかったよ、ごちそうさま」 「うふふ。昨夜から準備しておいた甲斐がありました。では、そろそろこれで。」 「ああ、気をつけてな」 すっと寄ってきて、柔らかなキス。 「はい、行ってきます…。」 ふわっといい匂いを振りまいて、沙織は去っていった。 その残り香にほんわりとひたっていたら、そろそろ危険な時間だ。 俺は慌てて準備し、部屋の戸締まりをして階段を駆け下り、学校に登校した。 特にどうということもなく午前中を終えて、昼休みは今日も麻奈実と。 「今日のは、ちょっと変わった弁当だぜ」 サーモスだったか?大ぶりの弁当箱だ。何段も容器が入っているぜ。 「すごいねー。おかずとスープが冷めてないね。沙織ちゃんのだっけ?」 「おう。今朝も豪華だったよ」 「今日も一口ちょうだい。ふむ~みんなすごい気合いだね。きょうちゃんの好みが変わっちゃうんじゃないかなあ」 麻奈実は、むむむ?としている。 「そうだよなあ。どうなってしまうのか」 「ねえ…やっぱり、桐乃ちゃんは、ちらりとも来ない?」 「ああ…そのせいか、スゴイ平和だ。 あいつが気を遣うとは思えないが…。」 「たぶん、近々、おどろくような事があるよー麻奈実は予言するよ。」 「むぅ。何が起きるんだ!?」 とか話しつつ、微妙な心持ちで昼休みを終えて、授業を終えたらさっさと下校した。 帰り道にスーパーに寄って買い物した後、ぷらぷらと歩いていると桐乃の姿を見かけた。 何処かに出かけて行くようだった。しゃれた格好だったのでモデルの仕事かな? と思ったのでスルーしてアパートに帰った。 着替えて、今日の課題とか片付けていると、こんこんとノックが。 「おかえり、沙織」 「ただいま、京介さん。ちょっと遅くなりました」 何も言わずともおかえりのキス。 「かなり遠いからなあ、お前のマンション」 「でも、ぜんぜん辛くないですよ? ふふふ。 早速、夕飯の支度しますから」 「ああ、頼むよ」 明らかに楽しそうな沙織を尻目に俺はまじめに勉強を続けた。 しばらくしてから、後ろに気配がして柔らかな手が肩に置かれた。 「ご飯ですよ、あ・な・た」 「お、オイ! 驚かすなよ」 おどろいて振り返る俺に沙織は満足げだ。くそー。 テーブルには、色とりどりの料理が並んでいる。華やかだなあ。 「あのさ、今回は変なハーブとか入れてないよな? 念のため。」 「もちろんですわ。あのときはとんでもない事をしてしまって、済みません」 沙織は、立ち上がって深々と頭を下げている。 「いや、めったに出来ない経験させてもらったので、そんなに謝らなくても」 「お父様に詳しく聞いたんですが、あれはいわゆる"秘薬"で、タントラや房中術でも使われるようで、 用法を間違えると死に至る事もあるとか…後で冷や汗をかきました」 「タントラ? ぼうちゅう?」 「いえ、性のエネルギーで秘儀、秘術を行うというたぐいで、あとでググってみれば、大体判ると思います。 それはいいとして」 ああ、本題に入るんだな。 「私の姉の話を以前したと思いますが、ああいう人だから相談事も出来ないので、 今まで本当に頼りになる、あり得ない状況にも対処できるパートナーを求めて、 サークルや友人を作っていたのですが、なかなかそういう人が居なかったのです」 苦労と絶望が頭をよぎったのか、表情が曇ってきた。 「きりりん氏を中心とした、今までの事であなたならその可能性がありそうだと思って、綿密に計画と準備をして、 招待したわけなのです」 神妙な顔で沙織が語り続けている。 「俺は、試されていたのか?」 軽い怒りがこみ上げてきた。 「…でも、あのときの言葉、思いは本物です。そして、あんな展開にも京介さんは対処でき、 大変、満足の行く結果を私に下さいました」 沙織はあのときの事を思い出したのか上気した顔で、晴れ晴れと俺に思いを語っている。 「あなたなら、私のパートナーになれる存在だと思います。だから、私の事をもっと知って欲しい、 あなたの事をもっと知りたい、独占したい!と思っているのですよ」 「そう、だったのか、沙織」 「はい、京介さん…。まことに身勝手な願いですが」 熱く思いをぶちまける沙織の姿に俺は打たれて、無謀にも何とかしてやりたいと思った。 「俺は、平凡な人間だよ。たいしたことが出来るわけじゃねえ。でもさ、沙織には何か、してやりたくなるんだ」 「京介さん、今は…沙織を抱いて下さいませんか? この間のことが忘れられなくて」 恥じらう沙織が愛おしい。思わず、立ち上がって、後ろから抱き締める。 「ああ、抱いてやるともさ!」 いそいそと布団を敷いて、コンドームも用意して。 お互い、裸になって抱き合い甘く熱いキスを貪った。 そして、我慢できなくなった沙織は、布団に四つん這いになって、俺に陰部をさらけ出して尻を上げて 長い足の付け根にある、熱く濡れたひだを指で広げながら、 「避妊薬は飲んでありますから、沙織のここに、京介さんの熱い物をぶち込んでください。」 その強烈な媚態に俺の陰茎は瞬時に張り詰め、反り上がった。 沙織の素晴らしい柔らかさの尻を掴み、一気に挿入すると熱い肉壁が俺の物を迎えて、ぐっと締め付けてくるのを 押しのけて奥まで入れた。 沙織は背筋を震わせて、感じ入ってる。 「あぁ…、いい…。」 腰を掴み、焦らすようにゆっくり出し入れしていく。 「俺はさ、沙織。もしかしてこういうことしか期待されてないのかな」 「はぁ、ふぅ…これもあなたとの大事なこと。私と話したり、遊んだり、時には、あぁ…、難しい、ことも、 頼むかもしれません。でも、あなたが出来る範囲でしてくだされば」 たわわな乳房を弄び、乳首を弄りながら沙織の中の磁力を帯びたようなたまらない感触を味わいつつ、 「今の俺には想像も付かないけど、はぁ…、楽しいこともあるかな?」 「あなたに抱かれて、あぁ…んんっ、私は体中が幸せでいっぱいですよ。だから、はぁはぁ、二人で出来ることは、 楽しいこと」 「そうだな、そんな気がしてきたよ、沙織」 自信を持ってぱんぱんと沙織の溶け合ったようなような中に漲った陰茎を突き入れていくと沙織の太ももに 濃い愛液がしたたり落ちていく。 「あぁ、逞しいですわ、京介さん」 沙織の身体を起こして、腕を掴みながらずんずんと。汗の流れる首筋を舐め、振り向いた沙織と舌を絡ませ、キス。 「京介さんの上に乗りたいです…。」 「わかった」 俺は寝そべり、沙織は俺に跨がり、淫らな顔をして陰茎を握って挿入していた。 「手をつないで、京介さん」 指を絡ませ、しっかり握って、沙織はぐいぐいずんずんと思うがままに俺のを弄び、歓喜の表情で喘いでる。 そんな沙織も綺麗だなと思う。 汗だくになり、沙織は倒れ込んできたら乳房が近いので揉みながら乳首を吸ったり、舐めたりしていると膣が 反応して沙織は、ぎゅっと抱きついてきた。 「もう…、そろそろ…いいか?」 沙織がうなずいたので、沙織の下から出て正常位に戻して抱き合い、密着しながら、激しく沙織の中を暴れ回り、 沙織の喘ぎ声に合わせて奥に突き入れ、激しく射精した。 何かをやり遂げたような爽やかな気持ちだ。沙織にキスをして、頭を撫でてやる。 「京介さんも、気持ちよかった?」 「もちろんだよ。今もまだ俺のが余韻で痺れてるよ」 「うふふ。独りよがりじゃないですよね」 「そうだよ、沙織」 シャワーで汗を流して、ふたりできれいに洗って出た。 窓を開けて換気し、さっきまでのことが嘘のように沙織はお嬢様に戻っていた。 「では、お勉強のお邪魔にならないうちにおいとまします」 「沙織のこと、よくわかったよ。じゃあ、おやすみ」 ぎゅっと抱きついてきて、キス。 「おやすみなさい、京介さん。沙織はパートナーを心待ちにしてますよ」 「ああ、じゃあな!」 華やかな雰囲気を残して沙織は去って行った。 窓を閉めて、気持ちを入れ替えて勉強しているが毎日生涯の約束みたいなことに なっているが、どうなってしまうのだろうか?と思いつつ、激しい運動をした後は 自然な眠気が襲ってくるので、そんなに頑張れずに寝てしまった。 ---------------------------------------- 次回、最終回。
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冬-17 冬-67E(SR) Bカード カードタイトル:貴嶋サキ パワー:4500 アドヴァンス:パーティーx2 ジョブ:パーティー iluus:日高たかし DS 5 PS 3 このカードをスタンバイ:あなたの場にある「パーティー」の『橘ワタル』を1枚選んで、ターン終了時までDS+2、PS+1。 すみません、若… メイドのジョブが無いのが惜しい。 パーティーデッキの打点要因としても使えるし、効果がDS、PSともに上昇するので中々使えそう。
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あてにならないパートナー? ◆06elPxNp8E 「あーもう全然分かんねぇ!」 演算の結果が画面に終了するなり切羽詰った様子でトビアは両手を戦慄かせながら、オーグバリューのコクピット内で吼えた。 「落ち着きたまえトビア・アロナクス君」 トビアの駆るオーグバリューの隣を歩む炎を象った巨大ロボ――――グラヴィオンから凛とした男の声が掛けられる。 その表情は殺し合いがおこなわれている最中だというのにまったく崩れることなく、実に優雅な姿勢で前方を見据えていた。 「だってしょうがないでしょう。ここまで手も足も出ないなんて」 予想はしていた。用意されたプラグを、まるで差し込んでくださいといわんばかりに首輪に開いているジャックへと差し込んだのだ。 それでどうにかなるほど甘くは無い。むしろ首輪が爆発しなかっただけで御の字というべきだろう。 「しかし、それらは予測していたことだ」 「でも向こうも、もうちょっと余裕を加えててもいいでしょうに」 トビアとて無策無謀で首輪を調べようなどと思っているわけではない。 用意されているもので相手が想定している行動をしたところでルール違反ではないだろう。所詮は掌の上だ。 向こうは殺しあって欲しいのだ。ユーゼスの時とは違い不必要には首輪を爆破することは無い、とトビアとトレーズは予測を立てた上で 首輪の解析をおこなっていた。移動中であるため機体の制御を人体の挙動に任せているトレーズは調査に参加できなかったが、 それでも移動中にできるのならばやっておくべきだと考えたトビアは調査を慣行したのだ。 とはいえ、今頃シャドウミラー達は自分達の行動を陰で笑いながらポテトチップスでも食べているかもしれないことを考えれば あまり楽しい作業ではなかったが。 「で、どれほどのことが掴めたのかね?」 「たいしたことは分かりませんよ、ほんとに」 トビアは自分が3時間がかりで調べ上げた結果を告げる。 「まず第一にパスワードが設定されています」 「パスワード?」 「何のパスワードかは分かりませんし、流石にノーヒントで説明も無いので入力する気もありません。 もうちょっと調べればマニュアルぐらいは出てくるかもしれませんがね」 トビアはそこで言葉を切り、缶ジュースを鞄の中から取り出す。 プルタブを押し開け、飲み口に唇を付ける。ゴクゴクと中身を一気に飲み干す。 「ぷは~」 自分で思っていたより喉がからからだったらしい。爆弾付首輪の調査は自覚していた以上に神経をすり減らしていた。 だがここで止めるつもりもない。トビアは二つ目の結果を読み上げる。 「第二に製作者の名前―――レモン・ブロウニング」 「レモン・ブロウニング、ふむ、聞かない名だ」 「俺の方も知りませんよ。まあこれは、大工が柱の影に自分の名前彫るようなノリで残してたんじゃないかと」 「ノリかね?」 「ええ、そんなノリだと思いますよ。たぶん」 トレーズは頷きつつ、考えるようなそぶりをしながら先を促す。 「ふむ、それで他には?」 「三つ目は、推論ですけどね。地球圏で使われている技術しか使われていないことです」 トビアが己の結論を述べると―――――グラヴィオンコクピット内のトレーズの瞳がギラリと輝いた。 「ほう? 根拠はあるのかね?」 「直感、と言いたいんですけどね」 トビアは肩を竦めながら、 「地球人が理解できる技術しか使われてないからです」 「そんなもの、分かるのかね?」 トレーズの問いにトビアはニカッと歯を見せる笑みを浮かべながら、 「こいつらが参考になってくれましたよ」 「……ソルグラヴィオンとオーグバリューのことかね?」 「はい、そうです」 右手でチョキのサインを作りつつ答える。 「ソフトウェアが首輪と二機とで違うんですよ」 「ソフトウェア? 二機同士でもソフトウェアは異なるだろうに」 「ええ、まずはそこから説明したいと思います。前提の考え方として、こいつらは地球のものではありません。 根拠としては重力に対する構え方が地球圏のMSとこいつらとでは違うんですよ」 「重力? 宇宙と大気圏内でもシステムは」 一指し指で真下を示しながら、 「違いますよ。けどこいつらは1Gに対する設定が異なります」 「Gに対する設定が、かね?」 「いいですか? 1Gが9.8m/s」 「二乗で表せるという重力加速度の考え方は。1901年の国際度量衡総会において設定され、今日まで変更されることなく続いている。 君の世界でもそうなのだね」 最後まで説明することができずに多少呆気に取られたが、トビアはさらに自分の推論をさらに述べる。 「まあ、バランサーだってバーニアの出力係数の計算だってそれを基本にしています。けれどバリューは計算方式が異なってます、 OSが惑星の重力加速度が変化してもすぐにでも対応できるシステムとなっています。ここまでいいですね」 言い終えた後に再び紅茶へと口をつける。ここまでは自信があった。重力に対する考え方は活動宙域によって違う。 木星に住む地球人からして1Gの考え方も違うのだ。 異星の機動兵器では当然のことながら大きく異なるはずだ。 「確かにMSにおける重力の計算は一律だ。その数値が大きく変化するならばOSの書き換えも検討しなければいけない。 その必要があるとするならば地球侵攻用、いや、他星侵攻用の機体というわけか。しかし、それでもあの機体が地球人のものでないとは――」 「言えますよ」 だって、とトビアは続けながらオーグバリューが異星の機体である根拠を告げる。 「こいつに入力されていたデフォルトの数値設定じゃ地球だと、地球圏のどこの惑星でも簡単にすっころぶからですよ」 基準のシステムがあり基準の数値設定がある、それを調べればどういった環境での動作が想定されていたかは判明するのだ。 「なるほど、元々地球圏以外の惑星での活動が基準ということか。では、グラヴィオンは」 「そっちはもっと簡単です。トレーズさんから貰ったデータが正しければですけどね。で、こいつの製作が始まった年代なんですけど」 一旦そこで切り、間を溜める。聞けばこれまで表情を崩さなかったトレーズとて驚くはずだ。 「なんと、製作開始は19世紀の始め、21世紀にはもう完成していたんですよ!」 「なるほど、グラヴィオンは異星人が持ち込んだオーパーツである可能性が高く。 首輪の機能にはグラヴィオンやオーグバリューから得られるであろう技術は使われていないということか」 「……」 思わずトビアは絶句した。持ったいつけれたと思ったらあっさり理解されてしまった。言いたいことも言われ、なんか立つ瀬がない。 「違うのかね?」 「……まあそういうことなんすけどね。こいつらのニューロネットワーク構築方一つでも応用できれば首輪の攻略難易度は遥かに上がりますよ」 だからこそ首輪の解析をここまでおこなうことができたのだ。 とはいえ首輪のCPUのレベルが特機より多少低くとも、その機能の全貌を知れたわけではなかったが。 「地球圏の技術で固めている理由としては、大方意図しない暴走を避けたためだろう。 だからといって、彼らも簡単に解かせる気はないだろうがね」 そう締めくくりつつトレーズは機体の歩みを止めた。トビアも釣られて機体を停止させる。 「これで以上かね?」 「……ええ。後の機能は分かりません。爆発させたくなければもうちょっと環境をそろえないといけませんね」 ハァ、とトビアため息をつき、テーブルの上へと突っ伏した。 「せめて盗聴機や発信機の有無ぐらいは確認したかったんですけどね」 「まったくの無駄骨でもないとは思うが」 「でも、たったこれだけのことを調べるために二時間もかけちまった」 「私なら5分で済んだな」 あっさりとトレーズが告げると、トビアはさらに脱力する。 「……何でですか?」 「君から聞くだけで済んだ」 トビアは頭上をしばし仰ぎ見、数秒後には視線をトレーズの方へと向ける。 「もうちょっと働いてくださいよトレーズさん」 「ならばそうさせてもらおう」 そう言い放ちトレーズはソルグラヴィオンを目前の海面へと進ませていった。 「飛んでいかないんですか?」 「この機体は水中での活動にも支障はない」 「でも俺の機体は潜ったら支障があります」 「だからこそ、だトビア・アロナクス」 不適な微笑みつつ、 「海中の敵への警戒を私がする必要がある。それに」 「それに?」 「美しい魚達と戯れたいのだよ」 「ハィ?」 その言葉をトビアが理解する間もなくソルグラヴィオンは海中へと沈んでいった。 何を考えているのだろうかあの人は? べラ・ロナ館長、シェリンドン・ロナ、ザビーネ、その他の己が出会ってきた人物と照らしあせては見たが今までいなかったタイプだ。 「貴族ぽい人との付き合いなんて、どうすりゃいいんですかキンケドゥさん?」 自分と同じくこの場につれてこられているはずの男に問いかける。答えなど帰ってくるはずがないことは理解していたが。 天空を仰ぎ見て頭を働かせてみる。青い空に白い雲がそよそよと泳いでいた。 雲はいい。悩みもなくただ空を泳いでいるだけで良いのだから。雲同士で殺しあうこともせず、仲良く浮かんでいるのが正直うらやましい。 「……何考えてんだ俺は?」 彼一人を基地に先行させるわけにもいかないだろう。ブースターを吹かしつつ、オーグバリューを大空へと躍らせる。 思考を切り替え、トレーズ・クシュリナーダのことについて考えてみる。 いかにも貴族ぽい格好をして、いかにも貴族な言動であり、沈着冷静であわてた表情一つすら見せやしない。 OZという軍事組織の将校だと聞いたが普段からあの調子では部下はそうとう苦労しているのであろう。 そして彼の最大規模の問題は、 「生き返った……ねぇ」 トレーズ・クシュリナーダは乗機のコクピットにチャン・ウーフェイの駆るナタクが放つビームの刃を受け蒸発したとのことだ。 ぶっちゃけて信じれば良い話かは分からない。 「シックスデイでもじいさんの話でも……そういうのはあったよなぁ」 現実でも、SF映画でもよくあるような話ではあるが、その真偽を己一人で判断しなければならぬとは。 「信じれる……のか?」 トレーズ・クシュリナーダのことを自分は信じていけるのだろうか。正直言えばどことなく胡散臭くてあまり当てにはできない。 が、深く考えたところで答えなど出そうにもない。どう判断したところでミスリードにでも陥りそうだ。 それに信じるにしても否定するにしても、何か己の信じていたことを試されることになる。 ならば後回しにしておきたい。他に頭を悩ませることとてある。 「まあ、海賊少年も十分にうさんくさい、っか」 もしかしたら先ほどの発言は、自分のことを気遣って慣れぬ冗談を言ってみただけなのかもしれない。 ならば悪い人でもないのだろう、良い人だとも判断できぬが。 トレーズについては保留とし別のことを考えてみる。そういえばと呟きつつ、名簿を取り出してある一点を見つめた。 「アナベル・ガトー、歴史の教本にあったっけ?」 学生の頃や大古株の仲間から聞いたことがあった名だ。もっとも詳細なんぞは記憶の要らない部分に放り込んであったが。 「異名はたしか……宇宙のキャンサー?」 蟹の形に変化している雲を見つめながら呟く。違うような気もするがあだ名や異名なんぞは又聞きから発展する以上はそんなもんだろう。 「本気でどうでもいいな」 「キュウッ」 真面目にレーダーを視線を落とし索敵をおこなう。 ミノフスキー濃度は通常の濃さ。この辺りでは戦闘はおこなわれていないということだ。少なくともまだ。 「大丈夫かなキンケドゥさん?」 「キュッ」 平和に暮らしていたはずの彼は果たして無事だろうか? 片腕を義手にしパン屋をやっている人間がすぐさま戦場に適応できるだろうか? 考えれば悩みは尽きない。 「あれ?」 何故だろうか? 自分以外に誰か喋っているような気がする。 椅子から僅かに身を乗り出し、辺りに視線を泳がせて見る。 すると、いた。コックピットの隅に、隠れるでもなくつぶらな瞳で自分を見つめていた。どうやら朝食を取っている間に迷い込んでいたらしい。 「キュキュッ」 アイボリーホワイトの毛並みで髭が生えてて長い尻尾のある子猫ぐらいのサイズの生き物だ。実物を見たことはなかったが これが鼠という生き物なのだろう。ディズニーのアニメでみたのとすっごく似ている。 おそらくシャドウミラー辺りが放し飼いにしているようだ。首輪は付けていなかったが、地球では猿や鹿が放し飼いになっており、 動物にアクセサリーを付けないのが流行なのだ。直接地球で見たので間違いない。 「お前も大変な人生……いや、ネズミ生を送ってるん…デチュネェ」 何の気なしに右手を鼠の傍に寄せてみる。ついでにネズミ言葉も使ってみる。 「おいででチュウ。おいらと仲良くしましょうでチュウ」 ガジリ! 「いてぇ! 先っちょ噛まれた!?」 【トビア・アロナクス 搭乗機体:オーグバリュー(スーパーロボット大戦F 完結編) パイロット状況:一応良好 機体状況:良好 現在位置:A-3 空中 第一行動方針:空を飛びながらA-1の基地を目指す 第二行動方針:シーブックとの合流 第三行動方針:殺し合いに乗っていない人物と出会う 最終行動方針:主催者の打倒。 備考1:グラヴィオンにはオプションとしてロロット(フェレット)が付いていました。今はオーグバリューに搭乗しています。 備考2:首輪の機構を調べました】 備考3:トビアの調査結果がコンピュータ内にまとめられています 【トレーズ・クシュリナーダ 搭乗機体:ソルグラヴィオン(超重神グラヴィオン) パイロット状況:良好 機体状況:良好 現在位置:A-3 海中 第一行動方針:海中を進みながらA-1の基地を目指す 第二行動方針:シーブックとの合流 第三行動方針:トビアのような強い意志を持つものを生き残らせる 最終行動方針:主催者の打倒 備考1:トビアによる首輪の調査結果を聞きました】 『トビアによる首輪の調査結果』 首輪にはジャックが付いており、プラグを用いて機体との接続が可能。 何らかのパスワードを打ち込むシステムが存在する。 (イスペイルの調べた解除システムの名残であるか、別のものであるかは以降の書き手さんに任せます) オーグバリューや各グランディーヴァのCPUと首輪のCPUの性能比較データと、 それによる首輪が純粋に地球圏の技術で製作されたであろうとの推測。 以上が調査結果としてまとめられています。 ◆◇◆◇◆ 「いったいどこに向かっているんです?」 後ろから控えめな声をかけられる。 どこへ行くのかなど決まっている。カギ爪の男がいそうな場所に向かって突き進む。ただそれだけだ。 「おーい。ヴァンさ~ん」 再度声をかけられた。あまり女性を無視してはいけないと、かつて彼女に言われたことがある。だから振り向く。 「なんか用か?」 「用って、あなたがどこを目指しているか知りたいだけです」 「決まってるだろう。カギ爪がいる場所だ」 この女はなにをいまさらなことを聞いてくるんだろうか? 女の考えることは理解できやしない。やっはり女はエレナに限る。 「ですからここにカギ爪さんがいるかどうか分からないって、先ほどもお話したじゃありませんか」 「どこかにいるかもしれないんだろ? ならいそうな方向に進んだっていいじゃねえか。バカだなお前」 いないかもしれないということはいるかもということだ。ならばあの男を捜すように進んだっていいはずだ。 「なら、せめてまっすぐに歩きませんか?」 「俺は何時だってまっすぐに歩いている」 ヴァンがそう言うと、ルリはフェアリオンの指を使って地面を指した。ダンと比べて幾分小さい指は大きな足跡を指したかと思うと、 足跡のレールを体を動かしつつなぞっていき、フェアリオンの指はやがてダンの足元へと向けられる。その軌跡はダンの前方から後方へと子供の落書きで 描かれるようなでたらめな線路のようである。すなわち、でたらめなルートを通って一周していた。 「……すいません」 「私が前を歩いていいですね」 「お願いします」 フェアリオンはあっさりとダンを追い抜かしていき、ヴァンはその後にとぼとぼとついていった。 なんだかなぁという気分にヴァンは支配されつつ無言でダンを歩かせる。 しばらくするとヴァンの前方を歩くルリから通信が入ってくる。 「聞かないんですか?」 「聞くって、何を?」 「私たちがどこに向かっているかですよ」 何故かどうでもいいことを聞いてきた。方向音痴な自分と違って行きたい場所と方向が分かっているのなら歩いていけばいい。 「聞かなきゃならないことなのかよ」 「そこは押さえておくべきポイントだと思いますよ」 「そうなのか?」 「そうですよ」 「そうなのか?」 「そうですよ」 「……じゃあどこに行くんだよ」 ちょっとした押し問答の末にヴァンの方が折れることとなった。彼としては折れたというよりもめんどくさくなっただけではあるが。 「まずは地図を見てください」 「おうよ」 そういわれたので鞄の底から地図を引っ張りだして目の前に広げる。 「現在私たちがいるのはC-4、丁度山の近くです」 「ああ、あそこに見える山のことか」 数百メートル離れた場所にこんもりとした盛り上がりが見えた。きっとあれが地図に示された山なのだろう。 「で、山の西には町があります」 「そうか、そこでカギ爪の情報集めをするのか。お前頭いいな」 しかし、褒めたというのに女の表情は苦虫を潰したようになった。何故だろうか? 「まあそれもありますけど、私としてはそこでハッキングをしようと思っているんですよ。 インターネットやイントラネットが……まあコンピュータの1台でもあればそれなりの情報は集められます」 「じゃあとっとと行くぞ。行って奴の情報調べてやる」 「調べるのは私なんですけどね。とりあえず逸れないようについてきて下さいね」 女はそう言いつつすたこらと歩いていく、ダンの指をフェアリオンで掴みながら。 そうしないと逸れてしまうと思われてるらしい。ついて行かなければいけない目標が小さい以上はありがたいことだ。見失う心配がない。 どっかにカギ爪でも落ちていないかよそ見しながら引っ張ってもらおう。 そんな調子でヴァン達は一路東へと進んで行った。 やがて街が見え始める。すると、 「ヴァンさん」 カン、という甲高い音と共に機体に衝撃が走った。 それは誰かに襲われたため、ではなくフェアリオンのブレーキに反応が遅れてダンがつっぷし衝突したためである。 「急にとまるんじゃねぇ!」 「あれを見てください」 「見ろって何を!?」 「そこにあるテラスですよ」 フェアリオンの指差す方向へと視線を向ける。そこには場違いとしかいえぬ白いテーブルがただ1つだけ置かれていた。 視線をずらすと他の地点にテーブル群があり、道の真ん中におかれているそれはそこからずらされたものであることが分かる。 何かの罠なのだろうか? 「つーか、もう街についたのか」 周囲を見渡せば白いビルやらでかでかとした看板を掲げるカジノのようなカラフルな建物が幾つも見受けられる。 あまり見たことのない種類の建物ばかりだが、それよりもテーブルの方を気にするべきだろう。 「罠ってやつか?」 「そうかもしれません。ですがそうじゃないかもしれません」 「罠じゃなけりゃなんなんだよ?」 しかし女は何が気になるのかしばらく質問にも答えずに周囲の様子を見渡すばかりで一向に答えようともしない。 「どう考えたって罠だろ。ほらあれだ、テーブルを動かすとドッカーンって感じの」 「足跡」 罠だと主張しても聞き入れようとしない。どうやらウェンディ並の頑固者らしい。 「足跡なんざいくらだって……」 「私たちのじゃありません。北の方角に向かって別の人たちの足跡がついてます」 そう言われて辺りを見渡すと、たしかに自分たちが来た方向とは別の方角へと延びていく足跡があった。それも二機分の。 「つまり……どういうことだ?」 「おそらくは彼ら、あるいは彼女らはここで休憩を挟んで。ほら、お茶でも飲んでたんでしょう」 テーブルの上にはティーカップやらポットやらが置かれている。たしかに茶でも飲んでいたのかもしれない。 「その後は北の方向へと彼らは進んでいった、ということです」 「仲良しこよしでかよ?」 「はいそうです」 その推測が当たっているはずがないと皮肉で言ったつりだが、女はそうと受け取らなかったらしい。 「周囲に争そった形跡はありません。二機分の足跡もここで、調度テーブルの前で合流してから足取りを合わせてます。 彼らは話し合いを持ってして手を組んだということです」 「つまり……レーベンみたいに無闇やたらに喧嘩を売ってるような奴らじゃねえってことだな」 「ピンポーン。正解です」 どうやら正解らしい。正答したところでうれしくもなかったが。 「この状況だと探す価値はあります」 「団体行動は正直、苦手だ」 また歩くのが億劫だった。自分としてはここでハッキングなどで探してほしいところだ。 「お友達になれるかもしれませんよ」 「いやだきもちわりぃ」 「そうでなくともカギ爪さんの情報とか、もしかしたら本人かもしれません」 そういわれるとやる気がちょっと湧いてきた。詐欺にあってるような気分なので普段の半分だが。 「でもよぅ。ここでティータイムはねぇだろ?」 「そうですか? 私の知人の会長さんならそんな馬鹿げたこともしますよ」 また難儀な知り合いもいたものだ。そんな奴らがジョシュアよりも迷惑でないことを密かに願う。 「で、実際どうすんだよ?」 聞いてはみたがどうするかなど二択でしかない。ようは追いつけるか分からない足跡の主を、追うか追いかけないかということだけだ。 【ヴァン 搭乗機体:ダイゼンガー(バンプレストオリジナル) パイロット状況:良好 機体状況:斬艦刀verダンの太刀装備、ガーディアンソード所持 胸部にダメージ中 全身に軽い焦げとダメージ小 現在位置:B-4 街中 第一行動方針:二機のヨロイのパイロットを締め上げてカギ爪の情報を吐かせようか? 第二行動方針:エレナの仇、カギ爪野郎をぶっ殺す!あん、未参加?まだ決まったわけじゃねぇ! 第三行動方針:ダンを取り戻す。 第四行動方針:ルリと共に施設を目指し、カギ爪の男の情報を集める。 最終行動方針:エレナ……。カギ爪えええええええええええッ! 備考:斬艦刀を使い慣れたダンの太刀、ヴァンの蛮刀に変形できます】 【ホシノルリ(劇場版) 搭乗機体:フェアリオンGシャイン王女機(バンプレストオリジナル) パイロット状況:良好 機体状況:アサルトブレード装備、中破、EN消費(中) 現在位置:B-4 街中 第一行動方針:北に向かったであろう足跡の主達を追いかけるべきか検討する。 第二行動方針:街でハッキングに役立つ道具や施設を探す。 第三行動方針:ヴァンと共に行動する。 第四行動方針:自身のハッキング能力を活かせれる機体を見つけたい 最終行動方針:シャドウミラーを打倒する 備考:ヤマダ・ジロウ(ガイ)は同姓同名の別人だと思っています】 【一日目 9 30】 BACK NEXT 058 命題『貴方の戦う理由は何ですか?』 投下順 060 勇者と少年とアンドロイド 057 災厄の紅き剣は水底に消えて… 時系列順 064 人間爆弾の恐怖~序章~ BACK 登場キャラ NEXT 035 勝者への道 トビア 075 ビッグデュオ・炎 035 勝者への道 トレーズ 075 ビッグデュオ・炎 048 その男達、バカにつき ヴァン 073 未来を繋げる為に、強く生きる為に 048 その男達、バカにつき ルリ 073 未来を繋げる為に、強く生きる為に
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所持武将 c糟屋武則 (画像) 必要士気 3 効果時間 統率時間 計略内容 【七本槍】(計略発動時、他の「七本槍」計略を持つ武将を選択して計略ボタンを押すことで、3つまで同時発動できる。重複した計略の数によって必要士気が変化する)武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 詳細 武力+1、敵計略ステルス効果付与、効果時間16.5c(ver2.00A) 用法 妨害・ダメ計対策として 対処法
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マイミクのマイミクでないか注意してください。 万が一マイミクになってもアドレス交換は危険です。 日本語の理解が乏しく、丁寧な言葉を使っていても汚い言葉で罵倒します。 また、正しい日本語が使えません。なので会話が成り立たないことがあります。 君子危うきに近寄らず、です。
https://w.atwiki.jp/2chtikinanmin/pages/21.html
【みち】ストーカー女の被害2【オッサン】 334 :優しい名無しさん:2008/08/01(金) 15 15 51 ID rALzKZYP こらぁ、あぁちゃんをうんこさんとmix しないで、、、だめだよ☆ ばかっちり*^^*♪ 336 :優しい名無しさん: 2008/08/01(金) 15 23 34 ID rALzKZYP 被害者の一人は多額な慰謝料を森に請求するみたいです。 内容証明で示談にならなければ、調停、更には訴訟。 これから辛い気持ちの中、忙しいみたい 338 :優しい名無しさん:2008/08/01(金) 15 30 17 ID rALzKZYP >>311 こらぁ、ばかっちりがぁ☆ これから本格的なレイプ魔退治にいそがしくなるが、あぁちゃんは可愛いののせててね☆ うん子さんと子ラボしないで、あぁちゃんは可愛い天使さんになったよ☆ 341 :優しい名無しさん:2008/08/01(金) 17 21 01 ID rALzKZYP あぁちゃんに会えるよ ずっとくるしかったん おそらではぎゅっして抱っこしておっぱいあげるよ 343 :優しい名無しさん:2008/08/01(金) 17 33 05 ID rALzKZYP あぁちゃんは可愛い天使さんになったよ もうすぐおそらで会えるよ あぁちゃんにあえるよ もう家族一緒、ぎゅってしてあげるよ 350 :優しい名無しさん:2008/08/01(金) 18 36 16 ID rALzKZYP あぁちゃんと家族だよ☆ 【男爵】レッドバロンの評判part28【red】 363 :*ただいま*:2008/08/01(金) 15 19 15 ID UlHtD949 昨日はギリギリの時間にソフトバンク行ったが、 ソフトバンクではカード変更だけでは無理だって変更後にきずいて すぐ走ったが閉店・・・オッサン涙目。。 ムカツいて結局違うキャリアに明日か明後日行く予定☆ 369 :774RR:2008/08/01(金) 16 37 40 ID UlHtD949 >>368 おう。そろそろチョコフレークくいたいな。 クミコはテクがすごいらしいからお前たまんねぇだろうな☆ たのしみにしてなきゃな! 371 :774RR:2008/08/01(金) 17 19 12 ID UlHtD949 >>370 こらぁ、ばかっチリッ!! あぁちゃんは可愛い天使さんになったからうんこさんとコラボしないで、 可愛いよ☆ 372 :774RR:2008/08/01(金) 17 23 59 ID UlHtD949 可愛い天使さんになったあぁちゃんにあえるよ 元々30位までには赤ちゃんほしかったけど、20代前半でできちゃってママ苦しかった 守りたかった 守ってほしかった あぁちゃんにあえるよ 373 :774RR:2008/08/01(金) 17 25 28 ID UlHtD949 カッターできったよ レッドバロンの***が起こした 注:373は個人名(?)が***に入っている為、現在はあぼーんされています。